新潟県中越地震

地震名(震災名) 発生年月日   時分  緯度(度)  経度(度)  深さ(km)  M  最大震度 死者・行方
不明者数
全・半壊
戸数
新潟県中越地震 2004/10/23 17時56分 37.3 138.9 13 6.8 7 68 16985


 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_10_24_01]
新潟で震度6強 震源浅く 重力超す1500ガル 小千谷観測 毎日新聞 2004/10/24 TOP

 
[2004_10_24_02]
M7.5 死者26人、家屋全壊2000戸 「64年新潟」以来の規模 毎日新聞 2004/10/24 TOP

 
[2004_10_24_03]
新潟で震度6強3回 10人死亡、640人以上けが M6.8 上越新幹線脱線 毎日新聞 2004/10/24 TOP

 
[2004_10_24_04]
新幹線脱線 揺らぐ"安全神話" 防災対策の練り直し急務 脱線は想定外 デリ東北 2004/10/24 TOP

 
[2004_10_24_05]
波打つ地盤「活褶曲帯」プレートが圧縮、ひずみ 脱線した新幹線の乗客 茨城新聞 2004/10/24 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_10_24_06]
2004年10月23日新潟県中越地震の評価 地震調査 2004/10/24 TOP
○10月23日17時56分頃に新潟県中越地方の深さ約10kmでマグニチュード(M)6.8(暫定)の地震が発生し、最大震度6強を観測した。(後略)

 
[2004_10_25_01]
新幹線 脱線後、1.6キロ走る 新潟中越地震 震度7観測 小千谷市の一部 毎日新聞 2004/10/25 TOP

 
[2004_10_25_02]
新潟中越地震 地震に強い社会作りを 専門家に聞く 毎日新聞 2004/10/25 TOP

 
[2004_10_25_03]
新潟県中越地震 新幹線への対策急げ 毎日新聞 2004/10/25 TOP

 
[2004_10_25_04]
21キロの断層 1.8メートルずれる 国土地理院 GPSデータ解析 中日新聞 2004/10/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_10_25_05]
活動断層は特定できず 政府調査委 福井新聞 2004/10/25 TOP

 
[2004_10_25_06]
新潟県中越地震 加速度と余震"直撃" 周期1秒の波 被害呼ぶ 震源浅く余震頻発 中日新聞 2004/10/25 TOP

 
[2004_10_25_07]
22人死亡 負傷2100人 「新潟県中越地震」と命名 余震なお 阪神以来の被害 デリ東北 2004/10/25 TOP

 
[2004_10_25_08]
モルタル落下 6基通常運転 柏崎原発 新潟日報 2004/10/25 TOP

 
[2004_10_26_01]
高架橋脚に斜め亀裂 上越新幹線 トンネル内も崩落 読売新聞 2004/10/26 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_10_27_01]
新潟中越地震 東海地震と違うメカニズム 「二次災害拡大タイプ」  静岡新聞 2004/10/27 TOP

 
[2004_10_27_02]
新潟中越地震 被災地再び震度6弱 気象庁 「6強の警戒必要」 静岡新聞 2004/10/27 TOP

 
[2004_10_27_03]
柏崎刈羽原発なぜ止めない 市内北半田1 本間保 (医師) 柏崎日報 2004/10/27 TOP

 
[2004_10_30_01]
本震と27日のM6.1余震 交差した2断層動く? 静岡新聞 2004/10/30 TOP

 
[2004_10_31_01]
新潟中越地震 川口町 震度7だった 阪神大震災以来2度目 毎日新聞 2004/10/31 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_11_01_01]
新潟県中越地震 上越新幹線高架橋柱せん断 強度計算適切だったか デリ東北 2004/11/01 TOP

 
[2004_11_02_01]
地震終息まで停止を 柏崎原発に反対派申し入れ 柏崎日報 2004/11/02 TOP

 
[2004_11_03_01]
直下型 脅威まざまざ ひずみ集中、断層ずれ 発生間隔長く詳細不明 福井新聞 2004/11/03 TOP

 
[2004_11_04_01]
柏崎原発2号機 冷却系不具合の原因は検出器断線 柏崎日報 2004/11/04 TOP

 
[2004_11_04_02]
中越また震度5強 新幹線一時見合わせ 柏崎原発7号機が停止 新潟日報 2004/11/04 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_11_05_01]
原発のある柏崎市、刈羽村では 余震で緊急停止、不安広がる 赤旗 2004/11/05 TOP

 
[2004_11_05_02]
本震と2回の余震 3つの断層 次々に活動 予知連分析 複雑な地下構造 中日新聞 2004/11/05 TOP

 
[2004_11_05_03]
原発運転停止を再度申し入れ 地元反対3団体 柏崎日報 2004/11/05 TOP

 
[2004_11_06_01]
東電・国の連絡遅れ 市議会が市対応ただす 全協 柏崎日報 2004/11/06 TOP

 
[2004_11_08_01]
「なぜ出ない 柏崎の震度」 市民に募る不安 新潟日報 2004/11/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_11_08_02]
大地震「空白域」 日本海沿岸に5カ所 発生時期は予測困難 日経新聞 2004/11/08 TOP

 
[2004_11_08_03]
余震続く間は 原発の停止を 医師 本間保(新潟県柏崎市) 朝日新聞 2004/11/08 TOP

 
[2004_11_08_04]
新潟中越地震 震度5強余震 栃尾・魚沼で8人けが 河北新報 2004/11/08 TOP

 
[2004_11_09_01]
柏崎原発7号機 余震の終息まで柏崎原発停止を 県に共産党系団体 新潟日報 2004/11/09 TOP

 
[2004_11_09_02]
震度5級の余震 今後一か月要警戒 読売新聞 2004/11/09 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_11_10_01]
新潟中越地震 その時企業は 東北電力 非常体制素早く始動 東京電力 連絡体制一部に不備 日経新聞 2004/11/10 TOP

 
[2004_11_11_01]
柏崎原発所長 「安全」を強調 柏崎原発6号機営業運転を再開 柏崎日報 2004/11/11 TOP

 
[2004_11_15_01]
石黒耀氏に聞く 「巨大地震発生で心配なのは原発のメルトダウンです」 ゲンダイ 2004/11/15 TOP

 
[2004_12_10_01]
安全協定見直し不要 柏崎刈羽原発所長が示唆 新潟日報 2004/12/10 TOP

 
[2004_12_15_01]
新潟県中越地震 現実に合わない原発の安全審査 武本和幸 ふえみん 2004/12/15 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2004_12_17_01]
柏崎原発 通報連絡などの当番者 所内宿直体制へ 地震踏まえ国が指導 柏崎日報 2004/12/17 TOP

 
[2004_12_19_01]
新潟県中越地震で柏崎刈羽原子力発電所に影響はなかったのか? 新潟日報 2004/12/19 TOP

 
[2004_12_19_02]
柏崎刈羽原発付近 想定超す大地震の恐れ 敷地周辺に巨大活断層も 赤旗 2004/12/19 TOP

 
[2004_12_24_01]
平成16年(2004年)新潟県中越地震で観測された震度7の強震波形等について 気象庁 2004/12/24 TOP
報 道 発 表 資 料平成 16 年 12 月 24 日気 象 庁平成 16 年(2004 年)新潟県中越地震で観測された(後略)

 
[2005_01_11_01]
震災10年 守れ いのちを 神戸新聞 2005/01/11 TOP
一九八九年、ロマプリエタ地震。九四年、ノースリッジ地震。高速道路の高架が倒れる地震が米国で相次いだ。「日本の耐震技術は世界最高」「あんな倒れ方はしない」当時、日本の学者はそう繰り返し発言した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2005_02_17_01]
大波小波 原発と地震 東京新聞 2005/02/17 TOP

 
[2005_03_21_01]
福岡沖玄海地震 列島に「安全地帯」なく 未知の活断層動く 警固断層との関連指摘も 毎日新聞 2005/03/21 TOP

 
[2005_04_05_01]
"想定外"の大地震 対策は? 「揺れ予測」減災に生かせ 入倉孝次郎氏 短期の予知はまだ困難 大竹政和氏 読売新聞 2005/04/05 TOP

 
[2005_08_20_01]
女川原発の耐震設計では宮城県沖地震に耐えられない 翠の風 2005/08/20 TOP
(前略)「8・16宮城地震」で自動停止した女川原発で251.2ガルを記録 「設計用最強地震動」の250ガルを超えた 2003年5月の三陸南地震で観測した225ガルを上回り、過去最大設計用最強地震動を超えたことは「国内の原発では初めての可能性」(後略)

 
[2005_09_27_02]
<震度5強以上>昨年16回 今年7回・・・ 「10年以内に大地震」64% 危機感「阪神」後の2倍 内閣府調査 朝日新聞 2005/09/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2006_03_25_04]
社説 原発差し止め判決 根本から耐震性の見直しを 河北新報 2006/03/25 TOP

 
[2006_05_07_02]
内陸地震多発の新潟〜神戸 軟らかい岩盤確認 東北大研究者 朝日新聞 2006/05/07 TOP

 
[2006_05_28_01]
「阪神」同タイプ 横ずれ断層原因 米地質調査所が推定 溶岩ドーム崩壊か ムラピ山 毎日新聞 2006/05/28 TOP

 
[2006_07_31_01]
内陸地震は対応困難 速報成功率「15分の4」 茨城新聞 2006/07/31 TOP

 
[2007_07_17_01]
ひずみ集中帯で多発 「中越は活動期」証明 海底断層調査は不十分 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2007_07_17_04]
原発 鎮火に2時間 国の指針 不明確 揺れ680ガル想定2.5倍 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
[2007_07_18_03]
揺れ、物が浮き上がるほど 地下構造単純 少ない余震 朝日新聞 2007/07/18 TOP

 
[2007_07_18_06]
中越のひずみ引き金 「長岡平野西縁でも危険性」 産総研が解析 毎日新聞 2007/07/18 TOP

 
[2007_07_18_07]
社説 原発の耐震度、基準は甘く備えは薄い 日経新聞 2007/07/18 TOP

 
[2007_07_19_03]
新潟県中越沖地震における柏崎刈羽原発の地震観測記録について 東京電力 2007/07/19 TOP
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 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2007_07_20_02]
放射能放出やまず 微量「人体に影響なし」 地震計データ一部消失 朝日新聞 2007/07/20 TOP

 
[2007_07_21_01]
「将来、壊滅的原発震災の可能性」 「耐震指針改善を」 石橋氏指摘 毎日新聞 2007/07/21 TOP

 
[2007_07_30_01]
1号機原子炉建屋地下5階(基礎版上)の加速度応答スペクトル 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_02]
新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データの分析(第一報) 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_04]
「図2 5号機地盤系の概要」 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2007_07_30_05]
最大加速度値と設計時の最大加速度応答値の比較 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_06]
柏崎刈羽原発 新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データの分析 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_31_02]
原発で世界最大の揺れか 設計想定の2.5倍 最大2058ガル観測 東京新聞 2007/07/31 TOP

 
[2007_08_07_01]
直下のマグマが原因か 中越沖地震 東北大が研究 読売新聞 2007/08/07 TOP

 
[2007_08_22_02]
柏崎原発 閉鎖求める声明を発表 専門家らの会 新潟日報 2007/08/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2007_10_01_01]
中越沖地震 原発敷地内は「震度7」 京大研試算「阪神並み」 新潟日報 2007/10/01 TOP

 
[2007_10_24_02]
M7級、見落としの恐れ 地表頼りの地震推測 産総研「2回に1回」 デリ東北 2007/10/24 TOP

 
[2007_12_07_02]
トップも寝耳に水 情報 現場レベル止まり 再評価 新潟日報 2007/12/07 TOP

 
[2007_12_25_01]
1号機は震度7 東電 7月末把握、公表せず 新潟日報 2007/12/25 TOP

 
[2008_01_01_01]
断層権威の警告無視 名前利用「嫌気差した」 突然の辞意 新潟日報 2008/01/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2008_02_16_02]
柏崎原発 断層調査 深さ不十分 専門家指摘 10キロまで必要 新潟日報 2008/02/16 TOP

 
[2008_03_03_01]
観光被害500億円 あいまいな県の試算 配分根拠も「説明できぬ」 新潟日報 2008/03/03 TOP

 
[2008_04_26_02]
司法判断と現実に落差 中越沖 地震動 想定の2倍強 新潟日報 2008/04/26 TOP

 
[2008_05_03_01]
「私自身も結審したい」 現実との落差 募る苦悩 追加された争点 新潟日報 2008/05/03 TOP

 
[2008_05_09_01]
断層帯を境に被害差 「長岡平野西遠」地震動遮る 中越・中越沖 新潟日報 2008/05/09 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2008_06_16_01]
国内最大の揺れ 4022ガル 「中越」超える 読売新聞 2008/06/16 TOP

 
[2008_06_17_01]
岩手・宮城地震 震源地近く 短周期多かった地震波 浅い震源 毎日新聞 2008/06/17 TOP

 
[2008_07_24_06]
「岩手・宮城」関連せず 正断層型 プレート内部で発生 毎日新聞 2008/07/24 TOP

 
[2009_04_08_01]
1500万年前の地溝 中越地震と関連?余震を分析し発見 中日新聞 2009/04/08 TOP

 
[2009_06_12_01]
内陸地震の断層直下に液状領域 「岩手・宮城」などで確認 ひずみ生む? 静岡新聞 2009/06/12 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2009_06_12_02]
岩手・宮城内陸地震から1年 警戒活断層を倍以上に 覆された従来の常識 朝日新聞 2009/06/12 TOP

 
[2011_01_01_01]
★大災害データベース/近年の日本の強震録(2001年〜2010年) G-maブ 2011/01/01 TOP
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[2011_10_18_01]
揺らぐ地震学予知予算_乏しい成果 朝日新聞 2011/10/18 TOP

 
[2011_11_02_02]
日本の原発を考える_No.3_-おこるべくして起きた原発事故- Market 2011/11/02 TOP
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[2012_04_15_01]
再稼働以前の問題だ 連動地震の危機が迫っている1 よせ新聞 2012/04/15 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2013_02_02_02]
地震調査委 九州M6.8以上 28カ所 活断層 新手法で評価 毎日新聞 2013/02/02 TOP

 
[2013_04_16_01]
淡路島地震「未知の断層」 「伊方」近く超巨大断層 東京新聞 2013/04/16 TOP

 
[2013_12_06_01]
「常識」で作られた建造物 強震計の大増設でわかった驚愕の事実 夕刊フジ 2013/12/06 TOP
大地震の揺れが、以前知られていたよりもずっと大きいことが分かってきた。前回の高感度地震計とちがって今回は感度を下げた地震計の話をしよう。なぜ、そのようなものが必要なのだろう。わざわざ切れない包丁を用意するようなものだと思うだろうか。(後略)

 
[2014_04_25_01]
地震による新幹線事故は運次第か 島村英紀 2014/04/25 TOP
JRがひそかに怖れていることがある。地震による新幹線の大事故だ。新幹線が開業してから今年で50年。この間、欧州では何度か大事故が起きたが、日本では人命にかかわるような事故は起きていない。いままでの最大の事故は2004年、新潟中越地震(マグニチュード6.8)での上越新幹線の脱線事故だった。

 
[2014_11_24_02]
神城断層の活動原因か 政府地震調査委 分析結果を発表 東奥日報 2014/11/24 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2015_04_19_01]
『高浜原発再稼働差し止め仮処分』の読み方 私設原子 2015/04/19 TOP
4月14日、福井地裁(樋口英明裁判長)が、関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)の再稼働を認めない仮処分決定を出しました。再稼働差し止めです。仮処分とは、新たな司法手続きによってそれが覆されないかぎり、効力が有効だという、裁判所による重い決定です。(後略)

 
[2015_07_21_01]
永長東海地震、康和南海地震 各地で火山噴火 日本海側では大津波も 東奥日報 2015/07/21 TOP

 
[2015_11_05_02]
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) 地震分る 2015/11/05 TOP
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[2016_03_15_02]
科学する人 地震学者 石橋克彦さん 原発震災 警告届かず 東奥日報 2016/03/15 TOP

 
[2016_04_08_02]
過疎地域を襲う直下型地震 地震が人口減少を加速 夕刊フジ 2016/04/08 TOP
前回は都会での地震被害、ビルから降る「ガラスの雨」の話だった。しかし、地震は都会だけを襲うのではない。日本に多い過疎地域を襲う地震は、別の大きな問題を生じる。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 21 >  記事番号[101]〜[105] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2016_04_15_11]
活断層による直下型か 浅い震源、過去にも 生活まひ 東奥日報 2016/04/15 TOP

 
[2016_04_15_13]
余震続く内陸地震 断層帯二つ 複雑に分岐 東奥日報 2016/04/15 TOP

 
[2016_04_15_15]
九州新幹線の脱線区間、防止ガード未設置 毎日新聞 2016/04/15 TOP
熊本地震で九州新幹線の回送列車(6両編成)が脱線した。国土交通省によると、48の車輪全てが脱線していた。2004年10月の新潟県中越地震で、上越新幹線が脱線した事故を受け、JR各社はレールの内側などに脱線防止装置を備える対策を進めているが、今回の現場にはなかった。(後略)

 
[2016_04_16_14]
中林一樹氏 古い住宅の耐震化急務 井村隆介氏 活断層調査を役立てよ 東奥日報 2016/04/16 TOP

 
[2016_04_16_17]
全車両 左右にずり落ち 新幹線脱線 防止対策 計画になく 東奥日報 2016/04/16 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 22 >  記事番号[106]〜[110] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2016_04_16_19]
直下型 暮らし直撃 「阪神」と同タイプ 列島各地に活断層 東奥日報 2016/04/16 TOP

 
[2016_04_17_08]
珍しくない「後が本震」 名古屋大学地震火山研究センター教授 東奥日報 2016/04/17 TOP

 
[2016_04_18_04]
熊本地震 2つの断層が連動 揺れの回数は過去最多 東京新聞 2016/04/18 TOP
 熊本県を中心に相次いでいる地震は、これまでに最大震度7、最大マグニチュード(M)7・3を記録し、大きな被害を出した。発生から四日目を迎え、これまでの地震の常識では割り切れない特異な姿が見えてきた。 (宇佐見昭彦、永井理)(後略)

 
[2016_04_18_06]
地震470回超 最多ペース 気象庁発表 新潟中越上回る 東奥日報 2016/04/18 TOP

 
[2016_04_21_01]
益城、16日も震度7 史上初2回目2か所同時も 東奥日報 2016/04/21 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 23 >  記事番号[111]〜[115] / 記事総数[162]  5進む▼ 

[2016_04_21_08]
熊本地震と阿蘇山噴火、南海トラフは関連するのか 島村氏に聞く ダイヤ 2016/04/21 TOP
4月14日から始まり、いまだに収束の気配が見えない熊本・大分の地震活動。16日には阿蘇山が小規模噴火を起こした。いずれ確実に来ると見られる南海トラフ巨大地震との関係性はあるのか、地球物理学(地震学)の専門家、島村英紀・武蔵野学院大学特任教授に聞いた。(後略)

 
[2016_04_22_01]
熊本南西部のひずみ警戒 複数断層、異例の同時活動 東奥日報 2016/04/22 TOP

 
[2016_04_22_03]
行政の判断があいまいな「震災関連死」 たんぽぽ 2016/04/22 TOP
 ある地震で何人の死者が出たかという数字がある。だが、この数字は警察庁発表と実際の死者数が違う。それは「震災関連死」というものがあり、警察庁の統計ではこの数字は入っていないからである。(後略)

 
[2016_04_22_05]
「新幹線の脱線対策は十分か」(時論公論) 中村幸司 解説委員 NHK 2016/04/22 TOP
新幹線の脱線対策は十分なのでしょうか。2016年4月14日の地震で、九州新幹線が脱線しました。2004年の新潟県中越地震で上越新幹線が脱線して以来、JR各社は脱線対策を進めてきていますが、今回、防ぐことができませんでした。(後略)

 
[2016_04_28_08]
「地震は予知できない」という事実 国の地震予測地図はアテにならない 東洋経済 2016/04/28 TOP
 4月14日以降、幾度となく熊本を襲った大地震。現地の被災者は「この地域では大地震が起こると想定していなかった」と口をそろえる。筆者は、日本に住んで32年、この国の素晴らしさを日々実感し、そして、日本を第二の祖国として愛してもいる。(後略)

 
 
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[2016_04_28_09]
テレビ報道者も間違う「震度最大10」の誤解 日経ビジ 2016/04/28 TOP
 4月14日の熊本地震から2週間目を迎えようとしている。 私は、1995年の兵庫県南部地震、2004年の中越地震、そして2011年の東北地方太平洋沖地震と、この20年余、「震度7」の現場を何度も訪ね、巨大地震災害について多くのことを学んできたはずなのに、熊本地震の震度7は(後略)

 
[2016_05_01_01]
上越新幹線脱線事故 Wikipedi 2016/05/01 TOP
上越新幹線脱線事故(じょうえつしんかんせんだっせんじこ)は、2004年(平成16年)10月23日、新潟県中越地震のため、上越新幹線において発生した列車脱線事故のことである。また、日本の新幹線の営業運転中の初めての脱線事故でもある。(後略)

 
[2016_05_02_04]
震度7 Wikipedi 2016/05/02 TOP
(前略)気象庁は、震度7について、「立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。」と説明している[2]。(後略)

 
[2016_05_13_05]
平成 28 年(2016 年)熊本地震* の評価 地震調査研究 2016/05/13 TOP
平成28年5月13日地震調査研究推進本部地震調査委員会平成 28 年(2016 年)熊本地震* の評価(後略)

 
[2016_05_15_03]
検証 熊本地震 小さく見える発生確率 耐震基準 地域で差 毎日新聞 2016/05/15 TOP

 
 
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[2016_05_17_04]
熊本地震の特性を踏まえ、川内原発の即時停止を求めます 原子委会 2016/05/17 TOP
2−2.2004年の中越地震を上回る大きな余震を伴う地震動が相次いでいる。 なぜ、こうした地震と地震動が発生するのか、その発生機構と地震波の伝搬と増幅過程は、その地域の特殊性ということで、十分に解明されないまま来ている。(後略)

 
[2016_05_22_02]
余震の性質 気象庁 2016/05/22 TOP
(前略) 比較的大きな地震が発生すると、その近くで最初の地震より小さな地震が続発します。この最初の大きな地震を本震、その後に引き続き起こる地震を余震といいます。 また、このような地震活動のパターンを「本震−余震型」といいます(注)。(後略)

 
[2016_05_22_03]
余震について_過去の地震の例 気象庁 2016/05/22 TOP
過去のいろいろな地震の余震活動はどうでしたか? 余震の収まり方は、地震によって異なります。本震の規模(マグニチュード)が大きいと、余震が収まるまでの期間が、平均的には長くなります。しかし本震の規模が比較的小さくても、余震活動が長く続くことがあります。反対に、本震の規模が大きくても、余震活動が比較的早く収まることもあります。(後略)

 
[2016_06_24_09]
よくある質問集_震度・マグニチュード、その他 気象庁 2016/06/24 TOP
××日の地震で○○市の震度情報が発表されないのはなぜですか? 地震情報で発表された震度は、体で感じた揺れより小さいと思いますがどうなっていますか? 地震の揺れを感じましたが、地震情報が発表されないのはなぜですか?(後略)

 
[2016_06_24_10]
第1部_地震の基礎知識_1章_大きな地震と小さな地震_1.1_震度 防災科学 2016/06/24 TOP
(前略) 私たちは,これまでの経験から,大きな地震はめったに起こらないが,小さな地震は頻繁に発生することを知っています。ところで,地震の大きさを表わす言葉には,「震度」と「マグニチュード」(Mと略記される場合が多い)という2つの用語があり,世の中では大変に混同して用いられています。(後略)

 
 
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[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2016_07_15_14]
気象庁の震度階と震度7 地震防災 2016/07/15 TOP
震度7は気象庁の震度階級の最上位の階級であり、地震動の強さの程度が最大にランクされます。震度は震度計で計測された加速度振動を数値処理して算出された計測震度が用いられます。

 
[2016_09_16_01]
あてにならない"余震予知" 島村英紀 2016/09/16 TOP
余震とは、怪我をしたあとの疼(うず)きのようなものだ。本震の震源の拡がりの中で、小さめの地震が続くのが余震だ。しかし、「余」震だと油断してはいけない。本震で弱った建物が余震で崩壊してしまうこともある。(後略)

 
[2016_10_12_02]
特集ワイド 退任前に泉田・新潟知事語る 原点は「原発震災」体験 毎日新聞 2016/10/12 TOP
原発再稼働に慎重な立場を取ってきた新潟県の泉田裕彦知事(54)が、24日で任期満了を迎え、県庁を去る。4選を目指してきた「モノ言う知事」が立候補の撤回を突然表明したのは8月下旬だった。東京電力と対峙(たいじ)してきた原動力は何か。立候補見送りの背景には何があったのか。退任を前に語った。(後略)

 
[2016_10_14_05]
地震が引き起こした大洪水 島村英紀 2016/10/14 TOP
今年は、日本に台風が8つも上陸した。洪水や浸水のニュースが飛び交ったが、じつは、過去1万年で地球上で起きた最も大規模な洪水は地震が起こしたものだ。伝説だった黄河の大洪水が実際に起きていて、その原因が地震だったことを示す研究論文がこの夏に発表された。米国の科学誌サイエンスに掲載された。(後略)

 
 
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[2016_12_19_02]
基準地震動(水平方向620ガル)が小さすぎる 「免震重要棟なし」 たんぽぽ 2016/12/19 TOP
玄海原発玄海3号炉および4号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案は不適当である。その理由を以下に述べる。(後略)

 
[2017_02_24_07]
またも東電が隠ぺい工作。柏崎刈羽原発の免震棟に浮上した大問題 まぐまぐ 2017/02/24 TOP
またも東電の隠蔽工作が明らかになりました。再稼働の審査が進む柏崎刈羽原発の免震重要棟の耐震性に問題があることを知りながら、3年もの間隠し続けてきたというのです。(後略)

 
[2017_04_14_03]
熊本地震発生一年 通用しなかった経験則 島村英紀 2017/04/14 TOP
熊本地震から1年がたった。熊本地震から今年3月末までの約1年間に、同地震の活動域を中心に、人体に感じない小さい地震も含めた地震回数は九州で13万回、これは2015年に全国で起きた12万回を上回った。余震が熊本地震ほど多かった地震は日本で例がない。(後略)

 
[2017_05_29_01]
東北地方太平洋沖地震から学べ!「基準地震動」見直しを たんぽぽ 2017/05/29 TOP
5月24日に大飯原発3,4号機の設置変更許可が認可された。これまでに認可(あるいは既に稼働)された原発の基準地震動(水平方向最大加速度)―川内620、伊方650、高浜700、美浜993、玄海620、大飯856(単位:ガル)―が余りに小さいことは明らかだ。(後略)

 
[2017_06_30_03]
内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった - 産総研が解明 小林行雄 2017/06/30 TOP
産業技術総合研究所(産総研)は6月29日、日本列島の第四紀以降のおよそ300万年の間に生じてきた東西短縮地殻変動が、従来考えられていた太平洋プレートの運動によるものではなく、フィリピン海プレートの運動に起因するものである(後略)

 
 
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[2017_07_07_01]
梅雨や大雨が引き起こす「大規模地滑り」 地震の「後遺症」 島村英紀 2017/07/07 TOP
地震から9年もたってから「後遺症」が出た。先月24日朝、中国四川省にあるアバ・チベット族チャン族自治州の茂県で大規模な地滑りが起きた。100人以上が生き埋めになるなど、多数の犠牲者を生んだ。地滑りは現地時間で午前6時前。多くの人はまだ家にいた時間だった。(後略)

 
[2017_08_19_01]
「できるだけ住民を避難させない」という原子力災害対策指針」 たんぽぽ 2017/08/19 TOP
◎原子力規制委員会の「原子力災害対策指針」が2017年7月5日に改訂されたが、重大な内容の後退がみられる。(後略)

 
[2017_12_19_04]
中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委 NHK 2017/12/19 TOP
国内最大の断層帯「中央構造線断層帯」について、政府の地震調査委員会は、これまで四国沖と考えられていた西の端が大分県まで達しているとする新たな評価を公表しました。(後略)

 
[2018_03_23_01]
パプアニューギニアの大地震 島村英紀 2018/03/23 TOP
日本など諸外国ではほとんど報じられなくなってしまった大地震がある。パプアニューギニアで先月末に起きたマグニチュード(M)7.5の内陸直下型地震。2016年の熊本地震や、阪神淡路大震災(1995年)より大きい直下型地震だ。(後略)

 
[2018_06_19_03]
6弱以上 観測67回 うち49回は00年以降 震源に近い地域 揺れた後で通報 東奥日報 2018/06/19 TOP

 
 
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[2018_09_09_01]
巨大地震の危険 指摘も 専門家「震災前と似ている」 内陸続発なら道東沖影響の恐れ 東奥日報 2018/09/09 TOP

 
[2018_09_17_01]
北海道厚真震度7 防災ハザードマップは「豪雨前提」 東奥日報 2018/09/17 TOP

 
[2019_03_01_01]
繰り返される「地震のデマ」 島村英紀 2019/03/01 TOP
この1月に、滋賀県が「毒虫が降り、触ると死ぬ」などのデマがあった姉川地震のときの公文書を公開した。1909(明治42)年に滋賀県北東部でマグニチュード(M)が6.8の地震が起きた。現在の長浜市で震度6、県内全域で震度5〜4を記録した。(後略)

 
[2019_03_11_04]
M8地震で銀座が水没!? いつ起きてもおかしくない「巨大海溝型地震」 夕刊フジ 2019/03/11 TOP
東日本大震災の発生から8年。「3・11」は太平洋沖の日本海溝が引き起こした地震だが、東京、大阪の2大都市周辺も同様の「海溝型地震」が繰り返し襲ってきた歴史がある。(後略)

 
[2019_06_20_05]
[2019/6/20 11:07]新潟地震の割れ残りか 卜部新大教授、特徴を指摘 新潟日報 2019/06/20 TOP
政府の地震調査委員会が、1964年の新潟地震の震源域に隣接した場所で発生しているとの見解を示した新潟・山形地震。一方、建物被害や津波の影響は、今回少なくすんだ。(後略)

 
 
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[2019_06_20_06]
新潟地震の割れ残りか 卜部新大教授、特徴を指摘 新潟日報 2019/06/20 TOP
政府の地震調査委員会が、1964年の新潟地震の震源域に隣接した場所で発生しているとの見解を示した新潟・山形地震。一方、建物被害や津波の影響は、今回少なくすんだ。(後略)

 
[2019_10_08_02]
石橋克彦さん「内陸地震に対する原子力発電所の安全性は確保されていない」 たんぽぽ 2019/10/08 TOP
岩波科学2019年8月号の特集「新たな安全神話を生まないために」は、5サイト9基の原発が稼働している状況でタイムリーな企画。特に、石橋克彦さんの「内陸地震にたいする原子力発電所の安全性と理学・工学問題」(9頁)が興味深いので紹介する。(後略)

 
[2020_05_24_03]
なぜ福島原発事故の原因は「地震」ではなく「津波」とされたのか? HBO 2020/05/24 TOP
今後想定される地震の規模は、東北地方太平洋沖地震をはるかに上回る!?2001年の「東北地方太平洋沖地震」まで、日本には54基もの原発が動いていた。それが今の時点で稼働している原発は9基になっている。(後略)

 
[2020_06_29_04]
いまだに続く東日本大震災の余震、長引く超巨大地震の影響 福和伸夫 2020/06/29 TOP
千葉県東方沖での地震先週、2020年6月25日4時47分頃に、千葉県東方沖でマグニチュード(M)6.1の地震が起きました。(後略)

 
[2020_08_01_07]
ガルでみる日本の最大地震動 現実の地震動と原発の耐震性を比べてみました 伊方原発事務局 2020/08/01 TOP
阪神・淡路大震災と強震観測網の整備推測と仮説の学問から科学へ(後略)

 
 
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[2020_12_11_01]
地元からも海外からも「汚染水流すな!」のタンク保管汚染水 浜島高治 たんぽぽ 2020/12/11 TOP
◎アベが、福島第一原発は「アンダーコントロール」と白を切ってオリンピックを誘致しましたが、当初から福島第一原発の汚染水はコントロール出来なくて漏れ漏れ。せっかくの「凍土壁」も更田委員長自らが「氷の簾(すだれ)」と言い(後略)

 
[2021_03_27_01]
「30年以内に震度6弱以上」太平洋側で確率上がる…東日本の余震など踏まえ計算 読売新聞 2021/03/27 TOP
政府の地震調査委員会は26日、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を地域ごとに示した全国地震動予測地図の2020年版を公表した。(後略)

 
[2021_10_08_32]
樋口英明 緊急講演会 −本当は誰にもわかる原発裁判− 伊方裁判 2021/10/08 TOP
広島地裁仮処分決定交付前に先立ち、樋口英明緊急講演会を開催しました。参加申込者は87名でした。(なお前日7日22時41分に関東圏でM5.7 の地震が発生、最大加速度は千葉の観測点「行徳」で179.9ガルでしたが、各地で水道管が破裂したり(後略)

 
[2022_03_17_05]
【解説】宮城・福島で震度6強 “2分前"にも震度5弱 専門家に聞く 日テレ 2022/03/17 TOP
3/17(木) 21:4416日午後11時半ごろ、福島県沖を震源とした地震があり福島県と宮城県で震度6強を観測しました。大きな地震がわずか2分の間隔で発生したといいます。今後、地震は続くのでしょうか。地震のメカニズムに詳しい慶応義塾大学(後略)

 
[2022_03_17_07]
地震 東北新幹線脱線 3月中の運転再開厳しい見通し【詳しく】 NHK 2022/03/17 TOP
2022年3月17日 21時13分16日夜の地震で宮城県内を走行中の東北新幹線が脱線した事故で、17日、新たにレールのゆがみが見つかったほか、架線を支える柱が折れるなど広い範囲で設備の被害が確認されました。JR東日本は復旧作業に時間がかか(後略)

 
 
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[2022_03_17_34]
東北新幹線が脱線 運転再開の見通し立たず 乗客らけがなし NHK 2022/03/17 TOP
2022年3月17日 6時22分16日夜の地震で、走行中の東北新幹線が宮城県内で脱線しました。17両編成のうちあわせて16両が脱線し、乗客と乗務員にけがはありませんでしたが、点検や復旧作業などに時間がかかることから運転再開の見通しは立っ(後略)

 
[2022_03_18_03]
社説:東北で震度6強 リスク低減を進めねば 京都新聞 2022/03/18 TOP
2022年3月18日 16:05東北地方を強い地震が襲った。16日深夜に宮城・福島両県で最大震度6強を記録、関東地方なども含め、広範囲に被害が出た。これまでに死者3人、負傷者は180人を超える。崖崩れや道路の亀裂、住宅の損壊などが報告されて(後略)

 
[2022_03_18_06]
東北新幹線「やまびこ223号」の脱線について_梅原淳(鉄道ジャーナリスト) ヤフー 2022/03/18 TOP
2022年3月18日 6時1分【図1】JR東日本、「福島県沖で発生した地震による東北新幹線の被災状況について」より東北地方をまたしても大地震が襲った。2022(令和4)年3月16日23時36分に福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生(後略)

 
[2022_03_18_10]
脱線 大惨事は回避 東北新幹線 橋脚・電柱の耐震化課題 東奥日報 2022/03/18 TOP

 
[2022_03_31_12]
宮城、福島で震度6強 新幹線脱線 状況次第で大事故に 島村英紀 東奥日報  2022/03/31 TOP
 宮城、福島両県で3月16日深夜に最大震度6強を観測した地震の規模はマグニチュード(M)7・4だった。2011年に起きた東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の本震の震源域の中で起きた大きな余震とみていい

 
 
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[2022_04_05_07]
「東北新幹線 脱線 "深刻な被害"で問われる地震対策」(時論公論) NHK 2022/04/05 TOP
2022年04月05日 (火)中村幸司 解説委員2022年3月16日、東北地方で震度6強を観測した地震で、東北新幹線が脱線しました。JR東日本は、東北新幹線の復旧について、4月14日に全線の運転を再開すると発表しました。一方で、脱線や高架橋な(後略)

 
[2022_11_22_13]
私が原発を止めた理由 福井地裁元裁判長 樋口英明さん 民医連 2022/11/22 TOP
2014年、関西電力大飯原発(福井)3・4号機の運転差止判決を出した、福井地裁の元裁判長・樋口英明さんが、看護介護活動研究交流集会で「私が原発を止めた理由―本当は誰にでも分かる原発差止裁判―」と題して講演しました。概要を紹介し(後略)

記事終了